ドライブのぼり

子供の頃から馴染みがあって、よく目にしていたのぼりと言えば、祭りや縁日で屋台が立て掛けているものですが、販促ツールの1つとして大活躍しています。

そこには色々なのぼりが掲げられているわけですが、どのような物があったか思い出してみると、普段は食べることが出来ないような林檎あめや、わたあめ、射的や金魚すくいなど、子供にとっては楽しくて仕方がない空間となっていました。

お店に設置されている色とりどりののぼりを見て、子供ながらにワクワクしたものです。

その感覚というのは大人になってからも変わっていないような気もしますし、同じかもしれませんが、休日の日に家族でドライブをしに行った帰りに、晩ご飯を外で食べることにし、道沿いにある看板を見ながら店を探していると、のぼりが目立っている店を発見したわけですが、沢山ののぼり旗を道路から見えるように配置してあり、遠くからでも何の店があるか分かるようになっていました。

また、店で取り扱っているメニューをのぼりに記載していたので、すぐに何屋さんか分かりやすく、車で移動していても負けることの無いアピールが出来ると強いですね。

結局、その目立っていた店に決めたわけですが、のぼりを沢山並べているだけではなく、メニューもしっかりと書いてあったので立寄ることにしたわけで、きっとメニューや価格が書いていなかったら素通りしていたと思われます。

のぼりを見て入ったお店の感想としては、料理はまあまあだったのですが、従業員の接客に関しては満足できるものがあり、疲れていた私たちにとっては助かりました。

のぼりニュース

のぼりについての思い出を語れるほど深い出来事も無いのですが、強いてあげるのであれば愛知県取り上げてみることにしようと思います。

愛知県で有名な木曽川がありますが、冬の寒い時期に冷たい水でのぼりを洗っている風景がテレビニュースで流れるのを見た事があり、なんでも冷たい水で洗うことで色もよく出て綺麗に仕上がるということだったのですが、それでわざわざ最も作業するのが辛い時期に川に入り、素手とブラシを使ってのぼりに付着しているのりを洗い流すのです。

私には到底できないことですが、職人魂みたいなものを感じますし、伝統と言いますか、こういうことをしっかりと守っているからこそ、綺麗な発色が保たれているのでしょう。

もう1つ思い出というほどではないのですが、そろそろ名古屋場所が始まることでして、名古屋場所といえば大相撲ですが、私の住んでいる家の近くには立派な神社があり、そこには色鮮やかな力士の名前や部屋の名前が入った大きなのぼりが立ち並びます。

そして、近所に住んでいる子供たちの為に、名古屋場所開催中にもかかわらず、地蔵まつりというお祭りをしてくれまして、普段から触れ合うことの出来な力士たちと遊べることもあって、子供たちには大人気のある祭りとなっていますが、私たち大人もちゃんこ鍋が食べられるということもあって、近所の方々と一緒に祭りに参加しています。